池上線を走った旧3000系
 3450、3500、3600などの各旧型車


 3000系と一口に言ってしまっていますが、
正確には、大東急時代を迎え小田急、京急、京王などの会社別に
千番台の番号を割り振ってしまったのが原因なのです。
東急車は3000番台が与えられ、違う番号だったもが改番されました。

私が写真を撮りはじめた頃、3000系と呼ばれる旧型車には、
デハ3450、デハ3500、デハ3650、クハ3850と、中間車のサハが何形式かありました。
写真の先頭に写っている車輌を取り上げ、紹介したいと思います。

山手線ホームから見た
五反田駅

3450
戸越銀座

3450
洗足池

3452
長原〜洗足池

3452準備中
長原〜洗足池

3455
雪が谷検車区

3460
雪が谷検車区

3460
雪が谷大塚

3474
洗足池

3483
長原〜旗の台

3483
旗の台

3483
五反田

3486
洗足池−石川台

3493
洗足池

3494
洗足池

3494
雪が谷検車区

3499
戸越銀座

3499、他
雪が谷検車区

3509
旗の台

3652
旗の台

3652
石川台−雪が谷大塚

3653
蓮沼

マヤ検(3499+3450)
石川台−雪が谷大塚

 池上線を走っている3000系の写真を収録。古い物があり、
画像が荒れておりますが、すべて子供だった頃に撮影した物です。
ああ、はずいね。こりゃ。