長原駅の地下区間から出て、
旗の台の駅の滑り込む、そんな瞬間の写真です。

夏だったのでしょうか、運転手さんは半袖。
正面の窓も開けて、風を取り込んでいます。

3両目の3850系と、屋根のカーブが違うのがわかります。
3450系でも、若い番号のものに3850系に似たRのものがあります。
模型でもこうした再現ができればよいのですが、
なかなか、根性が出ません...。


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