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日中とはいえけっこう詰まっているダイヤを間を縫って入れ替えが始まります。 検車区までのエスコート役は、(1両を除いて)1969年生まれの8001F、父と子ほどの年齢差ですね(^^ゞ まずは3番線へと入線します。 |
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8000系の前面ドアが開いているのを私ははじめて見ました。連結器の状態を見守るためか、ドアを空けながら徐行で進みます。 そういえば5101Fの時も2日目は8001Fでしたね。単なる偶然か……それとも……。 |
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手旗信号とかけ声によってゆっくり誘導され、慎重に連結作業が行われていました。 連結器のセンターを合わせたりと、いろいろ確認作業があったようです。 |
![]() | いよいよ引き出し、3番線へと入線します。5102Fの屋根は全車コルゲートがありました。クーラーキセのデザインも違うような、中身共々違うものなのか……は、雑誌記事での発表が楽しみなところです。 |
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2パンタの5502の屋根、パンタの前にあるセンサーのような箱が気になります、なんだろう……。 とまぁ模型の資料になるような写真を撮ったものの、作れる技量もなければ時間のない、ということに帰りの電車の中で気づくのでした(+_+) 今後の標準車でしたよね、たしか。模型化、首を長くして待ってます、はい。 |