目黒へと向かう準備中の5201です。
目蒲線で使用する頃には、ヘッドライトをシールドビームにしてしまい、
なんか好きじゃなくなってしまいました。

運転席のかぶりつきも、行き先表示板と運行番号表示が
大人の目の高さにあり、少し混んでいるとき、子供に譲ったことを思い出します。
ワイパーも運転席側だけ。以外にもかぶり付きの特等席が限られており、
競争率が高い車両でした。

しかし、蒲田のホームは余裕がある設計ですね。
万が一、目蒲線を羽田方面に延伸するときが来ても、
スペース的になんとかなりそうですね。


長津田の保存車両、特別公開みたいな事しないかなぁ。


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